ふと思いついて書きこんだものの、ネット検索したらすでに同じことを考えている人がいた話、二題

  • A・バークリー“Trial and Error”(試行錯誤 (創元推理文庫))の訳題として『司法錯誤』というのはどうか?
  • ひぐらしく頃に』のタイトルは要するに、ヒロインの竜宮レナがいつも「カナカナ」言ってるせいではないのか?

追記

しかし『ひぐらし』と並べるなら、『試行錯誤』より『毒チョコ』の方がふさわしいかもしれないと愚考してみる。
ああ、このネタで「ニアミステリな関係」の原稿が一本書けたかもしれない。
それともやはり、多世界解釈コペンハーゲン解釈ぐらいの違い(どんな違いだ)はあるだろうか?