大森

 フランケンは「怪物」くんか?

Mary Shelley『Frankenstein』(penguin classics)の調査結果。 4〜5年前に辞書を引き引き読んだので、「日記」でもなんでもない。しかし、今月17日から「怪物くん」の実写ドラマがスタートするらしく、せっかく…

おれのゴルゴに。

ゴルゴ13(142) (SPコミックス) [ さいとう・たかを ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 565円 千野帽子のシリーズを読んで思い出した、あるマンガ評論めいた文章がある。 1989(平成元)年に手塚治虫が…

キュービズム

にも言及していましたよね。岡田暁生はストラヴィンスキーの技法を、親交のあったピカソのコラージュに比較していますが…。

諏訪敦 絵画作品集

2年前、ミステリ作家・飛鳥部勝則のサイトで諏訪敦の作品が紹介されていた。さっそく近所の書店に行き、画集を購入した。それから、ヒマなときにぱらぱら見てあれこれ考えているのだが、見れば見るほど奇妙な気持ちに襲われる。 諏訪敦の絵は徹底的な具象絵…

黄金の玉手箱

「黄金週間」という、この名前。時間が「黄金」なのだから、表現として一風かわっている。似たような言い回しに「ゴールデン・タイム」というのもある。これも「時間に価値がある、光り輝くほど貴重である」というニュアンスなんだろうな。曜日の名前や旧月…

犯罪を犯す

最近、話し言葉で「犯罪を犯す」という表現をよく耳にする。「罪を犯す」自体が「犯罪」なので、「犯罪を犯す」では「切腹を切る」「頭痛が痛い」などと同じ過剰表現であろう。 「違和感を感じる」にも違和感がある。 「違和感」自体ですでに「違和を感じて…

百鬼丸の瞳

映画『どろろ』を劇場鑑賞してきた。 どろろ役の柴咲コウはがんばっていた。でも、妻夫木聡の百鬼丸は演技が難しいだろうと思った。百鬼丸の目は義眼だ。つまり、見えていない。だから盲人の演技が要求される。しかし一方で、百鬼丸は超感覚的感受性で周囲を…

「クリスマスソング」

本業が瞬間的にヒマになったので、呑み&歌いに行った。 「クリスマスソングを歌え」という指令が下り、ビーング・クロスビー「ホワイト・クリスマス」、ナット・キング・コール「クリスマス・ソング」、ワム「ラスト・クリスマス」、マライア・キャリー「恋…